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感染症胃腸炎

寒い時期になると、ノロウイルス感染のニュースを耳にすると思います。高齢者の施設では、集団感染などのニュースもありますよね。こういったニュースを耳にした方の中には、「ノロウイルスと感染症胃腸炎とは、どう違うのだろう?」と思っている方も多いと思います。確かに、症状は同じようなものですよね。
では、ノロウイルスと感染症胃腸炎の関係について、ご紹介しましょう。実は、ノロウイルスは感染症胃腸炎のひとつとなっています。ノロウイルスの場合には、ウイルスが病原体となっていますが、その他にも原因となる病原体は異なることになります。例えば、ウイルス性の場合には、アストロウイルスやロタウイルスなどがあります。また、細菌の場合には、サルモネラや病原性大腸菌、得るシニアなどがあります。更に、寄生虫が原因となっていることもあります。ということは、同じ感染胃腸炎でも、それぞれ原因となっている病原体、感染パターンによって、症状などが異なってくるということ。これは、あまり知られていないかもしれませんね。このように、ノロウイルスは感染症胃腸炎のひとつということ。良く耳にする、サルモネラなども同じ感染症胃腸炎ということにはなりますが、原因や感染方法が異なってきますので、現れる症状なども異なってくるということになります。
まずは、こういった病原体の感染をしないために、日頃から手洗い、消毒などの注意することが大切となりそうですね。