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オムツ

ご家庭に赤ちゃんがいるご家庭、介護が必要な高齢者の方がいるご家庭では、日頃からオムツを使用しているという方も多いと思います。このオムツとノロウイルスは大きく関係していますので、扱いに注意が必要となります。
ノロウイルスに感染した場合には、嘔吐や下痢などの症状が現れることになります。嘔吐は、1日、2日程度で落ち着いてくると思いますが、下痢の場合には1週間程度続く方が多くなります。更に、下痢の症状が落ち着いてきていても、1カ月程度は便の中にノロウイルスが排出されている状態となります。ということは、便などがついているオムツなどに触れてしまった場合には、ノロウイルスに感染してしまう可能性があるということ。つい、感染者の状態が落ち着いてくると、「もう、大丈夫だろう」と安心してしまいがちですが、1カ月は体の中にノロウイルスがあるということは、忘れずに頭に入れて置きましょう。オムツ交換、オムツの処理を行う際には、必ず手袋などを付けた状態で行う様にしましょう。汚物は、当然ですが素手で触らない様に十分注意しましょう。また、オムツの交換を行う際には、普段からお子さんや高齢者の方がいる場所ではなく、あらかじめ決めておいた場所で交感をするようにしましょう。また、交換後には周囲の消毒なども行う様に心がけましょう。オムツを捨てる際には、ビニール袋に入れ、出来ればそこに塩素系の漂白剤などをかけた状態で、しっかりとビニールを結んで捨てる様にしましょう。
これで、二次感染も防ぐことが出来る様になりますよ。