MENU

嘔吐

小さなお子さんがノロウイルスに感染した場合には、嘔吐の症状がみられます。人によって、症状の度合いは異なり、1日に数回程度の嘔吐のお子さんもいれば、数十回の嘔吐をするお子さんもいます。
また、その後には腹痛を伴い、下痢を起こしてしまうこともあります。お子さんがノロウイルスに感染した場合には、まずは安静な状態にすることが大切。外出などは控え、家でゆっくりと過ごす様にしましょう。また、水分などを与えることも大切。嘔吐、下痢などにより、体の中の水分が排出され、体が水分不足となってしまうことがあります。吐き気がある場合には、無理に与えるとかえって嘔吐してしまう可能性もありますので、少しずつ、回数を多く与える様にしましょう。下痢が続く場合には、脱水症状を引き起こしてしまう可能性もあります。普段よりも、機嫌が悪いと感じた時、すぐに興奮する様な時、イライラしている様な時には、脱水症状の症状が出ている可能性もあります。こういった症状が見られた場合には、早めに病院に行くようにしましょう。更に、おむつかぶれなども起こりやすい状態となりますので、おむつ換えなども頻繁に行う様にしましょう。食事に関しては、母乳の場合にはそのまま与えても良いでしょう。しかし、ミルクの場合には、通常よりも薄めに与えるようにしましょう。固形物の場合には、消化の良いものを選ぶようにしましょう。
このように、お子さんがノロウイルス感染により、嘔吐を起こしてしまった場合には、水分補給や食事など、お子さんの状態を確認しながら行うようにしましょう。

嘔吐関連ページ

子供に出る症状
食事